人工芝施工の専門店「芝幸」のお客様から、こんな質問をいただきました
「芝幸の人工芝を敷くとき、固い下地はどのようにして作るのですか?」
安定した固い下地ができてこそ、長年の使用に耐える人工芝を敷けるんです。
この記事では、芝幸の人工芝施工で、固い下地ができるまでの工程を紹介いたします。
芝生、雑草を、ていねいに撤去します
まずは芝幸のプロ施工人が、お客様のお庭の
- 雑草
- ゴミ
をていねいに撤去します!
お庭には目に見える雑草のほか、土中深く、たくさんの根っこが潜り込んでいます。
下地となる地面に、雑草の草や根が残っていると、下地に凸凹ができてしまいます。
下地づくりのスタートとして、目に見える雑草をていねいに撤去し、この後の作業がスムーズに進むようにしていきます。
枯れ木、割れ物のカケラなど、土中のゴミも一緒に、ていねいに取り除いていきます。
細かなゴミを根気よく取り除く作業は、施工のプロでないと、なかなか上手くはかどりません。
この撤去作業は、私ども芝幸にお任せいただきたい作業のひとつであります。
天然芝が植っているお庭も、根からていねいに撤去します
お庭に以前、天然芝を植えてみたお宅も、多いかと思います。
根がつよく張る天然芝の撤去は、なかなか骨が折れる作業です。
芝幸の施工スタッフは、雑草やゴミの撤去はもちろん、天然芝の撤去作業も得意としています。
大きめの砂利を追加し、しめ固めます
雑草やゴミを取り除いたキレイな地面ができたら、いよいよ次の段階に入ります。
まずは大きめの砂利(じゃり)を敷き詰め、しめ固めていきます。
砂利の敷き詰めですが、目で見て必要と思うよりも、ずっと多くの砂利を必要とします。
砂利はたいへん重量があるため、
- 運んだり
- 平らにならしたり
するのに、とてつもない重労働が必要となります。
雑草やゴミの撤去と同じように、プロによる施工がモノを言う作業となります。
砂利の目が粗い(あらい)ほど、しっかり固める上で効果的があります
- 大きな砂利のみ
- 細かい砂のみ
どちらか一方だけでは、下地はしっかりと固まってくれません。
- 大きめの砂利
- 細かい砂
- その中間
いろいろな大きさの砂利(じゃり)〜砂が混じってこそ、固く安定した下地が作れるようになります。
次の工程では、目の細かい砂を追加していきます。
目の細かい砂を追加します
目の粗い砂利(じゃり)を敷いたあと、今度は目の細かい「砂」を追加していきます。
- 大きめの砂利と砂利のすき間に
- 細かい砂が入り込んでいく
細かい砂がしっかりと「すき間」を埋めてくれるので、固い下地が作れます。
大きめの砂利が、下地全体を支えてくれるから、安定感もあるんですよ。
砂利、砂を均等に敷いたあとは、全体を平らにします。
専用の圧接機でくり返し転圧を加えます
砂利や砂を敷いていくときに、専用の圧接機を使って、くり返し転圧を加えていきます。
そのことによって、固く安定した下地をつくることができます。
上に敷く人工芝も、下地とフィットし、真っ平らになるんですよ。
下地完成!ようやくこの上に「人工芝」を乗せます
- 除草
- 目の粗い砂利
- 目の細かい砂
転圧機でのていねいな圧接により、ようやく人工芝の下地が完成します!
この手間ひまかけた作業の後、人工芝を敷いていきます。
上に敷く人工芝にも、カットやつなぎ方など、芝幸のプロの施工方法があります。
そちらについては、また別の機会にまとめさせていただきます。
まとめ
人工芝専門店「芝幸」の、ていねいな下地の作り方を紹介しました。
上に乗せる人工芝だけでなく、目に見えない「下地」に、我が社の知恵と技術の総力を注いています。
DIYによる施工はもちろん、他社との違いは、ていねいな下地の違いと言ってもよいでしょう。
人工芝の施工に興味を持ってくださった方はぜひ、下のボタンからメール、電話、SNS等で問い合わせてくださいね!