人工芝を自分でDIYしたい!
どんな手順か、必要なモノも、ざっくり知りたいですよね。
この記事では、人工芝施工業者「芝幸」より、自分で人工芝をDIYする時の、
- 必要なモノ
- 方法
をお伝えしていきます。
人工芝DIY、必要なモノ・道具は?
施工プロの目から見て、こんな材料をおすすめしています。
人工芝、防草シートの他、次のものを用意しましょう!
お庭 DIYの場合(土の地面)
家庭菜園用のこんなグッズが役にたちます。
雑草を「根っこごと」取り去ります。
- スコップ
- 唐くわ(ジョレン)
- 熊手(レーキ)
スコップは、普通の園芸用品でけっこうです。
広いスペースを作業するなら、土方用の、大きめのモノがいいですね。
「唐くわ」とは、普通の鍬(くわ)よりも刃が短くて、ぶ厚いもので、
- 固い土を砕いたり、
- 石やゴミを取り除く
のに使います。
「熊手」は「鋤(すき)」とも言われ、地面を平らにならすのに使います。
・U字釘、ハンマー
雑草が生えて来ないよう、土の上に「防草シート」を敷きます。
そのとき
- U字釘
- ハンマー
を使い、防草シートを固定します。
U字釘は、先が少し尖っていると土に刺さりやすく、長さの異なるタイプもあります。
ハンマーは、ゴムハンマーを使うと、U字釘の塗装がはがれません。
お庭、ベランダ共通で使うもの
・自己融着テープ(ブチルゴムテープ)
黒いゴム製の伸びるテープで、表・ウラがいったんくっつくと、はがれない性質があります。
そのため、水もれしては困るような所をふさぐのに、ピッタリです。
100均やホームセンターで入手できます。
・ジョイントテープ
人工芝と人工芝をくっつけ、ジョイントするのに使います。
非常に粘着力があり、耐久性、耐候性に優れていて、屋外の使用に耐えられるものです。
15センチ幅のものが一般的で、ホームセンターに置いてなければ、通販でも購入できます。
色はグリーン、黒など、人工芝に近い、目立たない色を使います。
なお、芝幸のプロ施工では、ジョイント専用のボンドを使用しています
・ハサミ、カッター
ご家庭にあるものをお使いいただけます。
スコップ同様、大きめサイズが良いでしょう。
整地〜芝敷き、こんな手順で施工します(DIY)
施工の手順・方法を紹介します!
- 雑草処理
- 整地・転圧
- 防草シート
- いよいよ人工芝を敷く
お庭DIYの場合(土の地面)
下地処理をきっちり行うと、きれいにDIY施工できます。
(1)雑草処理
スコップや唐くわ(ジョレン)で、土を掘り、柔らかくします。
- 雑草を根っこから取り除きます
- 石ころ、ゴミなどキレイに取り除きます
根気よく、丁寧に作業します。
一度にできない場合は、数日に分けて行うとよいでしょう。
(2)整地、転圧
不要物を取り除いた、キレイな地面を、平らにしていきます。
熊手、鋤(すき)で、平らにならします
転圧機、芝幸でレンタルできます!
地面を平らにならした後、圧力をかけて、地面を固くしていきます。
この作業に「転圧機」があるとよく、私ども「芝幸」でレンタルできますので、DIYの際にはご相談ください!
(3)防草シート
雑草が生えないように「防草シート」を敷きます。
ペラペラな薄いもの、網目から雑草が生えて来そうな安物は、避けましょう。
ここまでが「土の地面」のお庭に必要な下処理です。
コンクリートのお庭、ベランダは、次の作業から始められます。
お庭・ベランダ共通の手順
(4)いよいよ人工芝を敷く
コンクリートの上、または防草シートを敷いた地面の上に、人工芝を敷いていきます。
- ジョイントテープで芝と芝の「継ぎ目」をピッタリつなぎます
- スキマがある場合は、ゴム製の「自己融着テープ」でふさぎます
エアコンの室外機、排水溝など、凹凸のあるところは、カッターで丁寧に合わせていきましょう。
まとめ
人工芝DIY、必要なモノは
土からの下処理を行う場合
- スコップ、唐くわ
- U字釘、ハンマー
お庭、ベランダ共通で使うもの
- 自己融着テープ(ブチルゴムテープ)
- 人工芝用のジョイントテープ
- ハサミ、カッター
※他に人工芝の本体、防草シートがいります。
施工の手順、方法は
- 雑草処理
- 整地・転圧
- 防草シート
- いよいよ人工芝を敷く
下がコンクリの場合は比較的簡単にDIYできますが、土のお庭では、(1)〜(3)の、地面の下処理に手間がかかります。
道具をそろえてDIYするか、私どものような専門業者に施工してもらうか、この工程を把握することで、答えが見えてくるかと思います。
まだ迷っている方は、ぜひとも私ども「芝幸」に一度、相談してみてください!